化粧品事業を進めていこうとすると、思いのほか様々な場面で分からないことにぶつかり困っています。
そうですね。化粧品事業は許可が取れたら出来る!という訳ではありません。むしろ許可取得してからが始まりになります。
化粧品分野が初めての事業だったり、自社内にで薬機法や関係法令をしっかり把握して運営するのが難しければ、専門家のサポートを得て安全に事業を進めていく事をお勧めします。
GQPやGVPといった手順書も正直良くわかっておらず・・・どのようにこれを運用していったらよいのでしょうか
都道府県のモデル手順書をそのままですと、まったく御社の事業内容に沿った内容になっておりません。まずは法令にそった手順書で自社の体制に沿った内容にカスタマイズし、それを日々の業務に落とし込んで記録書類を作成したり点検等をする必要があります。
手順書を社内で理解し、運用していきたいのであれば、継続的なサポートを受けられるサービスを選ぶことをお勧めします。当事務所では、お困りごとの内容やサポートの頻度によって顧問サポートをご提供しております。
御社の化粧品事業の薬機法部門のように身近なサポートで日々のお困りごとを解決致します。