Service

化粧品製造販売業許可

こんなことでお困りでは
ありませんか?

  • 製造販売業許可を取りたいが要件が揃っているのか不安だ・・・
  • 手順書の作り方が分からない・・・
  • 行政から許可更新の為の調査の連絡がきたがどうすればいいのかわからない・・・
その悩み、解決します!

解決事例

解決事例
01

化粧品製造業許可を取得したいが要件が揃っているのか不安でご相談頂いたケース

美容室経営(東京都)

化粧品製造業許可を取得したいが要件が揃っているのか不安でご相談頂いたケース

ご依頼の経緯

美容室を経営しており、オリジナルシャンプーを販売したいと思った。製造販売業許可に必要な要件を調べてみたけれど、都道府県のホームページを見ても詳細が分からなく不安だったため、まずは1から相談をしたいと思い、当事務所にご相談頂きました。

解決方法

初めてのことで右も左もわからなかいため、丁寧に相談に乗ってくれることを優先されていたので、お客様の状況をしっかりお伺いし必要な要件や手続きをお伝えした上で、許可取得のフルサポートをご提案し、無事に自社のオリジナルシャンプーの販売を開始することができました。許可取得に必要なこと、取得後に注意すべきこと、流れを細かくご説明する事を心がけたので、お客様からは「初めてだったけど不安なく事業を始めることができました!」とお喜びの声をいただきました。

解決事例
02

許可取得時に手順書が作れずご相談に至ったケース。

化粧品販売会社(千葉県)

許可取得時に手順書が作れずご相談に至ったケース。

ご依頼の経緯

今まで許可業者に委託して化粧品販売をしており、この度自社で化粧品製造販売業許可を取りたいと思い進めていたが、手順書作成についてどうしたらよいかわからず困ってしまった。ネットで検索したところ「手順書作成をサポートしてくれる」と書いてあるのを見つけ、当事務所にご相談いただきました。

解決方法

法令遵守した手順書を作り、許可取得後も運用できるということを優先されていたので、手順書作成から運用の為のサポートをご提案し「事前のヒアリング」から「その都度必要なミーティング」「完成後の手順書の説明」「許可取得の際の実地調査対策」までフルサポートさせていただきました。

お客様から「法令に沿った必要な決まりや書類の作成や管理方法が理解できたので、これで許可取得後も安心して化粧品販売に取り組めます!」とお喜びの声をいただきました。

解決事例
03

許可取得から5年経過し行政から許可更新の為の調査が控えているケース

化粧品製造販売会社(東京都)

許可取得から5年経過し行政から許可更新の為の調査が控えているケース

ご依頼の経緯

許可取得から5年の更新のタイミングで行政から調査の連絡がきた。社内の管理体制について手順書を確認してみたけれど、管理書類はこれでいいのか分からない、調査に備えて準備する事が分からなかったため、許可更新のサポートもしてくれる事務所を見つけ、当事務所にご相談いただいたケース。

解決方法

調査の日までに対策を間に合わせることを優先されていたので、許可更新の実地調査対策サポートをご提案し、無事に実地調査をクリアし許可更新となりました。期日がタイトな為迅速な対応を心がけたので、お客様からは「無事更新ができて本当によかった。これからは更新時に困る事のないよう継続したサポートをお願いしたい」とお喜びの声をいただきました

サービスを選ぶポイント

お客様

化粧品事業に関する手続きの情報が少なくどうしたいいか分からないのですが、どのようなサービスを選んだら良いですか?

行政書士 宮本えり

法令遵守し安全に化粧品事業を運営していきたいのであれば、薬機法や化粧品事業を専門としている事務所のサービスを選ぶことをオススメします。
もしそうではないサービスを選びその場しのぎで許可が取れても、後々に制度が理解できず安全な事業運営が出来ない、という可能性がありますので注意が必要です。

当事務所のサービスの特徴

許可取得フルサポート!

事前の調査から行政との折衝、書類作成までフルサポートさせて頂き、「難しい手続きはお任せしたい・・・」というお客様のご要望にお応えします。
こまめな進捗報告を心がけ、お客様に「安心して任せられました」と言っていただけるようなサポートをさせていただきます。

業界初参入で何にも分からなくても大丈夫!

お客様のお話をじっくりと伺い、手続きや準備に必要な事を交通整理することにより、お客様の「化粧品事業の手続きについての総合相談所としてお応えします。分かりやすいご説明を心がけ、お客様に「誰に相談していいか分からなかったが安心して新規事業を進められます」と言っていただけるようなサポートをさせていただきます。

手順書作成・運用も手厚くサポート致します!

手順書作成サポートにより、お客様の「手順書の作成や運用が難しそう・・・」というご不安を解消します。ただ変わりに作成するだけはなく、お客さまご自身でしっかり理解し活用できるようになる為のサポートを心がけ、お客様に「安心して今後も事業が続けられます」と言っていただけるようなサポートをさせていただきます。

化粧品専門行政書士のため安心!

化粧品事業に必要な許認可や届出といった手続きはとても専門性が高く、行政書士事務所であればどこでも出来る、という訳ではありません。当事務所は開業以来化粧品事業のサポートを専門として取り扱っておりますので許可取得、薬機法関連の知識に精通しております。化粧品事業のお手続きはご安心して当事務所にお任せください。

料金プラン

化粧品製造販売業許可申請 新規
(手順書作成・立ち合い含む)
¥330,000~(税込)
GQP・QVP手順書作成・チェック
¥165,000~(税込)
化粧品製造販売業許可申請 更新
(立ち合い含む)
¥330,000~(税込)
(記録書類の状況により変動)

代表行政書士紹介

キレイで世の中を幸せに

化粧品業界のサポート通じて、キレイになってテンションが上がり「よし、今日も頑張ろう!」と思える人を増やしていきたいと思っています。あなたの化粧品ビジネスの新規参入を全力でサポートさせていただきます。

宮本 絵理(MIYAMOTO ERI)

化粧品専門の行政書士

<提供サービス>
化粧品の許可申請|化粧品の販促支援|化粧品事業の補助金申請

横浜市生まれ/品川区在住/2児の母

プロフィール

2021年「行政書士宮本えり事務所」を開業。化粧品事業の新規参入を支援する行政書士として活動開始。

代表を務める専門チーム「えりざべす」には、補助金専門の中小企業診断士や薬事広告専門ライターが属し、化粧品事業の許可取得だけではなく、資金調達から販促までトータルサポートを行っている。

【お客様の「叶えたい」を実現する行政書士】として、「それじゃ無理ですよ」ではなく、「厳しいけれどこうしたらできる」という方法を一緒に考えていくことを心がけている。

モットー

モットーは「キレイで世の中を幸せに」。

化粧品業界のサポート通じて、キレイになってテンションが上がり「よし、今日も頑張ろう!」と思える人を増やしていきたいと思っている。

趣味

趣味は体を動かすこと。
ホノルルマラソン完走。トライアスロン経験あり。

経歴

2021年
行政書士宮本えり事務所 開業

事務所情報

事務所名
行政書士宮本えり事務所
代表者名
宮本絵理
所在地
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-4-8
秀和五反田レジデンス510
電話番号
070-8536-0871
受付時間
平日9時-17時(土日祝日は定休日)

よくある質問

Q 許可が必要かどうかも分からない状態でも相談できますか?
A もちろん大丈夫です!まずは御社のご予定している事業計画などをお伺いし、必要な手続きがあればご提案致します。
Q 相談料はかかりますか?
A 初回のご相談は1回60分、メールの場合は1往復まで、無料で対応しております。ご遠方で対面をご希望の場合は交通費を頂く場合がございます。
Q 対応地域はどこまでですか?
A 全国対応致します。
許可取得の場合は、現地の確認や実地調査立ち合い、許可申請時など現地訪問の際には交通費を頂いております。ご面談や打ち合わせは必要に応じてオンラインツールも取り入れております。

Contact

LINEからお問い合わせ

ID:@454bpnzf・24時間365日受付

受付時間:9時-17時(土日祝日は定休日)